二冊目の日記

ニシムタN’sシティ店

タイトルはいつも軍手を買うために寄るスーパーの名前 いわば小さなイオンみたいな感じで、2Fに100均やら自転車屋やらがある

出張の記録を

 


ホテルの近く 最近はもっぱらecott

 

谷山という街はどこへ行ってもとうもろこしの甘く粉っぽい匂いがしている 港には商社が手配した貨物船が寄港してはアメリカから仕入れた莫大な量の穀物をサイロに流し込む、そしてそれがそのまま家畜の餌になる

未明カーテンを開けると、まだ海は夜闇を吸ったままで、港に向かってゆっくりと黒く巨きな輪郭が近づいていく 赤いランプがちらちらとしている 煌々と明るいフロントを出て、ほんの少し青みがかってきた国道を山へ向かって走る

 

猫 牛とも相性抜群

 

雲が大きい

 

作業後の定番、ふくずみの湯

 

名店らしい 今川焼人気

 

途中からCarplayでこれしか流れなくなった

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お砂糖とミルク

ここ最近のこと

・スワンで『INSIDE』というゲームをやった オリジナルは2016年発表、ゲーム性をおかずにグラフィックを食っているといってもいいくらいただ画面を見ているのが楽しい
深海の光景(モチーフ)を久しぶりに見た 深海は底知れなく暗い、それから本当にひとりぼっちだ 深海への畏れ、それから深海を自在に移動できる潜水艦という技術への憧れ

・深海についてのYouTube動画曰く、海の深さを均すとだいたい富士山と同じ3800mくらいで、1000mを境に太陽の光が届かなくなる漸深層がはじまる そこにはホウライエソという魚が生息しているという

"歯は餌の乏しい深海で確実に相手を逃がさないために鋭く、大きくなったと思われる"(Wikipedia

このホウライエソの顔 開いたままの眼、真っ暗な海とも水とも知れぬ一定の重力の中を、発達した牙と痩せたからだを携えて流れ泳ぐその孤独の表情 なんという寂しさとそれから微かで安らかな楽天 ちなみに体は脆く、地上に上げられると鱗は皮膚と一緒に取れてしまうという

 

・科学といえば、昨今の気分の上下、身体の重さ、眠さ等々といった諸々を神経系のメカニズムであらかた明るみに置いてくれるものだとわかり、ようやく世間の信頼に腹落ちし始めたこの頃
秘密を秘密として楽しむのは今も昔も最高なことだ だけど今では少し違ったアプローチが必要で、そんなことは子供の頃には到底予想できなかったことだ

 

・ギヨームブラック『また会えるよね』鑑賞 漫画みたいなことが漫画みたいな人たちによって行われている、スキップとローファー映画 テーマ勝ち

もちろん全員だが、特にパンクスファッションの男の子とオン眉の女の子が最高におしゃれだった

 

皆がどうか、Z世代に一応括られる世代に生まれた身として多くの人が地肩の弱さにコンプレックスを持っていると勝手に思い込んでいるのだけど でもこの映画を見て、もしかしたらそれは日本だけなのかもしれないなどと考える

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・浅草って何も買えない 渋谷は当然最低tierの街だが、映画を見たついでにウイスキーやちょっと美味しいウインナーを買うことができる 浅草ではとても無理

・ちなみにシネマヴェーラorユーロスペースに行きたいだけであれば、マークシティを経由して道玄坂セブン→ホテル街のルートを使うと相当消耗度を軽減できる これまでも何回かやったことないがわけないのになぜか急にありがたみが お盆で人少なかっただけか てかzoff潰れてたな

 

あまりに頭が回らない

屋上開放

浅草線を蔵前で降りるともはや懐かしい雨上がりの、1ヶ月前の涼しさに嬉しくなる、電車の中があまりに空いていたから訝っていたがちらほらホームに浴衣姿、搭乗客のおじさんの言っていた通り結局隅田川の花火は開催されたようで、階段を上がると人だかりが

三丁目の交差点のあたりまでは丸々二車線が歩行者天国になっていて、道が広く涼しいだけでこれほど違うのかと

真夏に鳥刺しを持って帰ってきたのが初めてでひやひやしながら冷蔵庫に直行、もう終わりかけそうだなと思いながらも屋上へ。数日前までエレベーターに貼られていた予約を募る旨の掲示を懸念していたが、誰もチェックしている人などおらず難なく成功

花火そのものより、ひんやりした夜風にあたりながらみんなが思い思いにまったりしていてその奥に薄く靄がかって煙たい風情のビル群、といった光景が嬉しかった

地方の山奥で牛に揉まれたと思ったら一等地のマンションの屋上で花火みたりと、一生の中でも珍しい時間を過ごしていそうだ

 

打ち上げ花火を綺麗だと思う感性相当薄くなっていた むしろ、知らないところで導火線に火がつけられる、不意に細い光の筋が細く昇っていく、それが拡散してビルの先を一瞬照らす、それから大きな音がするというのがあまりにも爆弾のイメージすぎて怖さもある

やはり手持ち花火が至高

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これの7:23~の曲名募

ノーマルのひろち

スーパーにいた男の人が電話越しの家族に本当にこっちで良いのかしきりに確認していた 刺激的なひろちもあって、ノーマルのひろちはそうじゃない方と

最近はトーンアップを体験中 何もわかっていないので、とりあえずネットで見た情報を頼りに組んだ最低限のラインナップ

・ラロッシュポゼ プロテクショントーンアップ
・UNO BBクリーム
・イニスフリー ポアブラーパウダー

で試している

ラロッシュポゼ、高いだけある?のか?指標を持たない自分にも明らかに良いとわかる
ネクタイ締めた時の感じとも早起きした時の感じとも異なる、微かな高揚が毎度ある、というか塗る前と明らかに顔が違っていて、本当にトーンアップ、という言葉のままの感じを受ける

脱血縁、運命論...

機長アナウンス

農場の人がくれた楊貴妃というライチ冷えてて綺麗でおいしすぎた 前も枇杷くれた 高貴なフルーツたち

これから帰京 東京は雷雨らしく飛行機1時間遅れ 遅れを知らせる機長アナウンスが「実を申し上げますと...」から始まる語りかけスタイル

W杯も終わった 変な大会だった トランプと握手拒否できる選手が増えればと あとは皆素行をどうにかした方がいい

離陸まで、以下印象に残った人たちを

 

ドク(BEL #11)

氏曰く「マンチェスターCのドリブラー、ヴィニシウスと同格」らしい

スペイン戦だいぶ抗ってた、攻めに転ずるきっかけ作るための手段のドリブル、って感じでよい ドリブルするの好きそう

 

ククレジャ(ESP #24)

ガチ

ペドロ・ポロとマルク・ククレリャは、ワイドディフェンスのポジションからたゆまぬエネルギーと攻撃的な意図を提供し、ディフェンスの勤勉さと一貫した前線への貢献を組み合わせました。

IFFHS ワールドカップ2026年間最優秀チーム · IFFHS

 

冨安(JPN #22)

ガチ

 

ハキミ(MAR #2)

ガチ

 

ハーランド(NOR #9)

おもしろい シュートかシュートしたいがためのあれこれしかしてないように見えるのになんか上手くおもしろい

 

ウーデゴール(NOR #10)

サッカーが異様に上手い

イングランド戦見た人はみんな惚れるか少なからず気にはせざるを得なかったと思う

エジルの記憶

 

メッシ(ARG #10)

イングランド戦の決勝弾の一連の流れ、あまりにあっけなくて突然のことで、風が吹いて樹の葉が揺れて涙が出る、みたいな感じだった 

彼については議論の余地などない。違いを生むのはピッチ上の出来事であり、その点においてメッシの凄さは疑いようがない
─イニエスタ

W杯優勝メンバーのイニエスタ氏が現スペイン代表の選手起用に驚き | ゲキサカ

そうそう、我々はそういう感じで、なんとなくテレビをつけたら画面の中のメッシがそんな風にしている光景を見て育ってきたんだった、と

 

ベリンガム(ENG #10)

次世代を担う感 ちょっとけみおに顔似てる 走攻守ひたむきにという感じ めっっちゃ真面目

 

ペドリ(ESP #20)

チームメイト全員ありがたすぎそうな動き なんかいいとこいていい感じにしてくれる

 

スター選手ばかり

冷製ジェノベーゼ、吉池、メッシ

仕事帰りに映画見たのいつぶりだろう、エドワードヤンの『海辺の一日』、大切な映画だ 世間の人たちがいうところのお守り、という形容がよくわかっていなかったがこういうことなのだろうか

みーくんが作ってくれたバジルとアボカドとトマトの冷たいパスタが美味しくて、アルゼンチンvsイングランドまで少し飲もうと冷製ジェノベーゼを

・パスタ(1.5%の塩、カッペリーニがなくスパゲッティーニを使ったがこちらの方が美味しそう)

・ソース
 -Montiのバジルペースト
 -トマト 半個(湯むきしてさいの目切り)
 -アボカド半個(さいの目切り、かぼす汁少しかけて、トマトと一緒に塩振って冷やしておいた)
 -ナッツ 適量(なんでも良さげ、100ローのミックスナッツにした)
 -にんにく 小さいの1個 すりおろす
 -アンチョビペースト 適当
 -オリーブオイル 適当
 -ブラックペッパー 適当
 -パルミジャーノ 適当 すりおろす

パスタ茹でて氷塩水で締めたのを和えるだけ
それからもう一品でしらすおろし(しらす、大根おろし、ポン酢、黒七味ほんの少し)

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西永福の蘭って中華屋のよだれ鶏がおいしくて、こちらも最近真似した 感動的なパクチーの使い方だった

冷しゃぶそうめんを作って以降冷しゃぶという料理(の工程)にハマり、よだれ豚など作ったりしている 冷しゃぶそうめんかなり美味しかった、ボーナス出て吉池で買った柚子胡椒が大活躍

ボーナス吉池↓

・柚子胡椒
・黒七味
・秋鮭山漬け(余ったのをわさび醤油でつけて大根おろしと和えたところ素晴らしかった)
・鱧のかまぼこ
・金鶴純米 拓
・サーモンクリームチーズ和え

吉池最高、それからメッシ.........

卵が爆ぜた

そんなうまい話があるわけがなかった

殻付きでもなんでも、とにかくレンジに卵はだめというのがしきたりだったのを、特に大したきっかけもないままインスタリールのお手軽レシピに釣られて

レンジの中ならまだよかったが、レンジの中が事なく済んだからといって油断すべきでなかった

冷凍庫にアイスノンがなかったから、とりあえずむきエビで額を冷やして蕎麦茹でること考えてた これがただの卵でよかった キムチ入り卵とかだったら取り返しつかないことになってた

戸棚を開けたら太いパスタしかなかったので、今日の夕飯はよだれ鶏になった ダイエット中だからいいけど

西永福の蘭って店のよだれ鶏おいしかったな

電子レンジなんていう得体の知れないものを得体が知れないまま使っているのは危険というのと、難所を乗り越えたからといって気を抜くなという教訓話