二冊目の日記

お砂糖とミルク

ここ最近のこと

・スワンで『INSIDE』というゲームをやった オリジナルは2016年発表、ゲーム性をおかずにグラフィックを食っているといってもいいくらいただ画面を見ているのが楽しい
深海の光景(モチーフ)を久しぶりに見た 深海は底知れなく暗い、それから本当にひとりぼっちだ 深海への畏れ、それから深海を自在に移動できる潜水艦という技術への憧れ

・深海についてのYouTube動画曰く、海の深さを均すとだいたい富士山と同じ3800mくらいで、1000mを境に太陽の光が届かなくなる漸深層がはじまる そこにはホウライエソという魚が生息しているという

"歯は餌の乏しい深海で確実に相手を逃がさないために鋭く、大きくなったと思われる"(Wikipedia

このホウライエソの顔 開いたままの眼、真っ暗な海とも水とも知れぬ一定の重力の中を、発達した牙と痩せたからだを携えて流れ泳ぐその孤独の表情 なんという寂しさとそれから微かで安らかな楽天 ちなみに体は脆く、地上に上げられると鱗は皮膚と一緒に取れてしまうという

 

・科学といえば、昨今の気分の上下、身体の重さ、眠さ等々といった諸々を神経系のメカニズムであらかた明るみに置いてくれるものだとわかり、ようやく世間の信頼に腹落ちし始めたこの頃
秘密を秘密として楽しむのは今も昔も最高なことだ だけど今では少し違ったアプローチが必要で、そんなことは子供の頃には到底予想できなかったことだ

 

・ギヨームブラック『また会えるよね』鑑賞 漫画みたいなことが漫画みたいな人たちによって行われている、スキップとローファー映画 テーマ勝ち

もちろん全員だが、特にパンクスファッションの男の子とオン眉の女の子が最高におしゃれだった

 

皆がどうか、Z世代に一応括られる世代に生まれた身として多くの人が地肩の弱さにコンプレックスを持っていると勝手に思い込んでいるのだけど でもこの映画を見て、もしかしたらそれは日本だけなのかもしれないなどと考える

youtu.be

 

・浅草って何も買えない 渋谷は当然最低tierの街だが、映画を見たついでにウイスキーやちょっと美味しいウインナーを買うことができる 浅草ではとても無理

・ちなみにシネマヴェーラorユーロスペースに行きたいだけであれば、マークシティを経由して道玄坂セブン→ホテル街のルートを使うと相当消耗度を軽減できる これまでも何回かやったことないがわけないのになぜか急にありがたみが お盆で人少なかっただけか てかzoff潰れてたな

 

あまりに頭が回らない